チャレンジカップ2025展望|馬券を組む難しさと魅力
「悩ましい理由」とは

チャレンジカップ2025を前にして、予想の軸をどこに置くか非常に頭を悩ませる状況です。
最も熱くなるのは次のようなケースでしょう。
・穴馬の存在がはっきり見えているとき
・信頼できる人気馬がいるとき(ただし1番人気以外なら一層の妙味)
こうした場合には、2頭軸で勝負するという手もあります。
しかし、残念ながらそうした状況は多くありません。
信頼馬不在の難しさ
仮に「信頼できる人気馬」が圧倒的1番人気であれば、リターンは限定的です。
もちろん、過去にはデアリングタクトが勝利した秋華賞で、大穴◎マジックキャッスルを絡めて一気に跳ねた例もあります。
とはいえ、最終的なリターンは“もう一頭”に依存する形でした。
一方で、「買いたい穴馬が2〜3頭いる」かつ「1番人気以外に堅実そうな馬がいる」場合は比較的買いやすい構図になります。
先週の紫苑Sではまさにその形で、1番・3番人気が不安視される中、2番人気ジョスランを軸に組み立てました。
しかし今回のチャレンジカップは、信頼できる人気馬が見当たらない上、買いたい穴馬が散見されるという難解な状況。
馬券構築は実に悩ましいものとなっています。
本命はイングランドアイズ
結論として、穴馬の中から一頭を選び「エイヤ!」と腹を括ることにしました。
◎ イングランドアイズ
前走の小倉記念では軽視してしまったものの、今回の条件には適性があると判断しました。
内の馬場が良好で、逃げではなくある程度の位置から競馬ができることが理想。
現在6〜7番人気程度であれば妙味十分です。
正直、3〜4番人気であれば敬遠したいところですが、今のオッズなら狙いどころと考えます。
相手候補たち
〇 グランヴィノス
長期休養明けを勝利した点は評価すべきですが、昇級初戦で人気を集める点はやや不安。
ただし、内回り2000mで川田騎手という条件は大きな魅力です。
▲ オールナット
モレイラ騎手とのコンビで一発を警戒。
☆ アスクカムオンモア
前走・新潟記念はスローペースの瞬発力勝負が合わず敗退。
条件替わりでの巻き返しに期待。
その他では、ジューンテイク、マイネルクリソーラ、ヴェルテンベルク、タガノデュード、ドクタードリトルを押さえに加えます。
予想まとめ
◎イングランドアイズ
〇グランヴィノス
▲オールナット
☆アスクカムオンモア
△ジューンテイク
△マイネルクリソーラ
△ヴェルテンベルク
△タガノデュード
・ドクタードリトル
買い目のスタンス
馬券の組み方は非常に難解です。
◎イングランドアイズの複勝やワイドを中心にしつつ、三連複を少し手広く。
最終的には「◎複勝のみ」の方がリターンが大きい可能性もあり、ここは慎重に考えたいところです。
組みづらいレースは往々にして的中も難しいもの。
まさに“悩ましい一戦”と言えるでしょう。
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