5月 2025

サンデー・G1サラ2歳馬近況(05/03)

うっかり忘れるところでしたが社台グループの2歳馬近況更新の日でした。2頭ともまだ移動の予定は出ていませんが少しずつは前進しているようです。

 

ペスキエーラ

【ノーザンF早来】

週1日は屋内坂路コースでハロン16~18秒で2本登坂し、週1日は屋内周回ポリトラックコース1200mを普通キャンターのあと、坂路コースでハロン14秒で1本登坂しています。ほか2日は屋内周回コース2400mを普通キャンターで乗られています。相変わらず坂路へ向かう途中に反抗する面を見せてはいますが、普段は大人しく扱いやすいです。ハミ受けや体の使い方などを意識し、全体的なレベルアップが図れるよう乗り進めていきます。現在の馬体重は448kgです。

(サンデーサラブレッドクラブ)

 

フォーティンブラス

【追分Fリリーバレー】

この中間もじっくりと乗り重ねています。現在のメニューは、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、またはハロン17秒・16-15秒ペースで各1本の計2本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるといった内容です。

右前脚に骨瘤がみられたことから、時計は詰めていないものの、本数自体は順調に重ねています。動きには柔軟性があり、現状のペースを余裕をもってこなせるだけの体力が備わってきた印象です。また気性面も安定し、集中力も徐々に高まっています。走行時にやや前傾姿勢になるような部分が出てきましたので、全身を使って動けるように改善を図ります。右前脚にはケアを施しつつ、状態に合わせて乗り進めていく方針です。飼い葉食いは良好で、体調面は問題ありません。最新の目方は460kgでした。

(G1サラブレッドクラブ)

 

 

ペスキエーラはリフレッシュ明けで全体的には元のペースに戻している途中という感じ。それでも14秒で乗られるようになっているので問題は無さそうです。更新された写真も胴が詰まっていかにもロードカナロアの短距離馬という感じですからなんとか来春の桜花賞にコマを進めてもらいたいと思っています。

 

先月の時点ではやや不安だったフォーティンブラスの気性面も安定してきているようで体力面も徐々についてきているようです。骨瘤でペースアップは控えられましたが今は我慢の時という感じですね。ここからの成長に期待しています。