プレイザットソングに暗雲
現在の出資馬のうち唯一のアルアイン産駒、社台サラブレッドクラブのプレイザットソングにちょっと怪しいコメントが出てきました。
◎プレイザットソング
【美浦・中舘英二厩舎】
6月8日(日)東京・ダート2100m戦への出走を目指しており、軽めの調整から立ち上げているところでしたが、先週末から右前肢に腫れと熱感の症状を呈しています。そのため、現在は患部の冷却と消炎剤を投与しており、経過を観察しているところです。
右前のどの部分に熱感があるのかは分かりませんが、3歳未勝利馬の5月末ということを考えればここで時間を使うという事はもう未勝利戦終了までに間に合わなくなるという事になるでしょう。
ここまで3戦して11着→6着→10着という成績ですからどちらにしても勝ち上がりにはかなり厳しい状況ではありましたが、レースを使えずに終わりを迎えるのはちょっと寂しいですね。姉のシングザットソングが先週のヴィクトリアマイルで10着、その前走では愛知杯で2着と復調してきて弟もこの勢いにと思った矢先の頓挫ですから残念です。
中舘厩舎のアルアイン産駒には一つ上でシルクのペクトラルに出資していましたがこの馬も6戦で未勝利引退、ちょっと相性が悪いみたいです。まぁアルアイン産駒ですから勝ち上がれないのは厩舎が悪いというわけでは無いのでしょうけどあまり熱意を感じないという点では個人的には今後の出資対象から外そうと思います。
このまま未勝利で終了となると出資馬のアルアイン産駒での勝ち上がりがここまでゼロ、今年のシルクの募集で2頭のアルアイン産駒がラインナップされていますから1頭は出資しなきゃなと思っています。
ただ、ここまで入会しているクラブ全体のアルアイン産駒の成績は、
社台 22年産2頭→0勝
サンデー 21年産1頭→0勝 22年産1頭→0勝
G1サラ 21年産2頭→0勝
シルク 21年産2頭→0勝
と3歳世代までに8頭募集されていまだ勝ち星無し、2歳馬がサンデーに1頭とシルクに2頭がいますからまだチャンスはありますが厳しい状況なのは間違いありません。どこかで起死回生の1頭が出てほしいという希望をもって今年の募集馬に期待したいと思います。
その前にプレイザットソングが起死回生の復活を遂げてくれることを祈らなければ。