3月 2025

日曜日の結果

3月9日(日)

中山9R 湾岸S レッドヴェロシティ 11着

阪神12R 4歳上2勝クラス ルージュイストリア10着

 

昨日の歓喜のレースから一変、今日は2頭揃って二桁着順という結果でした。レッドヴェロシティは1年ぶりの競馬で言い訳もできるかもしれませんが、ルージュイストリアはこのクラスに上がって4戦、13→16→9→10着ですから5歳牝馬という事を考えても先は難しいかもしれませんね。

 

【レース後コメント】

レッドヴェロシティ

杉原誠人騎手「跨ってから返し馬に向かうまではチャカついていましたけど、馬場に入ってからのフットワークには力強さが見られました。ゲート裏でメンコを取ってレースへ。ゲートの出はまずまず、人気のスティンガーグラスよりは前で競馬をしたいと思っていたので前半の位置取りはイメージ通りでしたし、好位で流れに乗せることができました。ただ、初めてレースで乗せてもらったので判断は難しいのですが、コーナーワークがそこまで上手くない馬といった印象で、コーナー6つの競馬ではコーナーごとにロスが生じてしまっているように感じました。もちろん長期休養明けも影響していると思いますが、終いに向けて上手くエネルギーを残せなかったので、直線では使える脚が残っていませんでした。ここを使ったことで次はもっと良くなるはずですよ」

木村哲也調教師「すみませんでした。久しぶりのレースを無事に終えることができましたし、上がりの歩様も大丈夫でした。最後はガス欠になってしまいましたけど、道中の立ち回りなどを見てもジョッキーは上手くエスコートしてくれました。骨折明けのレースでしたから、まずは脚元や馬体などに変化はないか特に入念にチェックしていきますが、叩いて定石通り状態は上がってくるだろうと思いますしね。問題なしと判断すれば続戦も視野にと考えています」

 

 

ルージュイストリア

吉村誠之助騎手「すみませんでした。調教師からは『イレ込みがキツいかもしれないし、ゲートも速くない』と聞いていましたが、今日はそんなことはなかったです。すぐにパドックで跨らず地下騎乗にしたのですが、キャンターにおろすまでもおろした後もこの程度ならいくらでもいると感じたくらいでテンションは気にならず。発汗が少なかったことからも、レース前の消耗はなかったと思います。ゲートについてもうまく出てくれましたし、そこそこダッシュもついたので道中は先行集団を見ながら進めることができ、3コーナーでも抱えるところは作れたのですが、追い出してからはバテてこそいないもののジリジリ…。頑張って走ってくれましたが、このクラスのダートで戦うとなるパワーの強化が必要になると思います」

 

ヴェロシティは続戦となれば皐月賞の日の中山・サンシャインS(芝2200m)になりそうです。上積みを期待したいところです。イストリアは芝でも決め手がなくずダートでもパワー不足となるといよいよ後がありません。元愛馬レッドクラウディアの仔ですからできれば満了日まで現役で走らせてあげたいですが、ある程度は覚悟しておかないといけないかも。

 

2025年競走成績 27戦2勝 2-3-1-0-0-21