3月 2025

東サラ2歳馬近況(03/31)

東京サラブレッドクラブ2歳馬の近況更新がありました。東サラの上の世代の馬たちは放牧ばっかりで出資している馬も思い出せなくなってしまうほど出走自体が少ないので全然盛り上がりませんが、この世代の馬たちは違うと信じたいですね。
レッドアヴィオン
レッドアヴァンセの23
【ノーザンF早来】

馬体重:461キロ

じっくりと鍛え上げていく方針の下、この中間も短めのリフレッシュ期間を挟んでから、トレーニングを再開しました。現在は15-16、15-15のペースで2本登坂する坂路調教もおこなっていますが、ハミをしっかりと噛んだ、前進気勢に富んだ走りを披露しています。精神面に子供っぽさも残しているだけに、今後も気持ちに余裕を持たせることを意識しながら進めていきます。

ルージュプルーヴ
レッドルレーヴの23
【社台F】

馬体重:446キロ

引き続き、2本登坂する日、3ハロン42秒ペースで駆け上がる日も設けながら、週4回の坂路調教をおこなっています。ほかに、周回ウッドコースにおける長めのキャンターも継続中。運動強化による疲労のピークも抜けてきたようで、前進気勢の強さと背中の柔軟性を兼ね備えた、良い走りを見せています。やや口向きは硬めですが、これは父産駒の特徴。身のこなしは、とてもスムーズです。

レッドセドナ
キャンディネバダの23
【社台F】

馬体重:451キロ

15-15のペースをベースとした週5回の坂路調教、周回ウッドコースにおける4000mのキャンターといったメニューを消化しながら、より強固な土台作りを図っています。年明けの時期までは、“ひ弱さ”も感じていたのですが、ここに来て、グングンと逞しさが増してきたのは、とても心強い材料。背中の使い方もだいぶ巧みになり、回転の速い、スムーズな走りが出来ています。

ルージュマシェリ
レッドアトゥの23
【坂東牧場】

馬体重:430キロ

ハロン16秒までペースを上げてきた坂路調教、周回コースにおける3400mのキャンターといったメニューに取り組みながら、スピードとスナミナの向上を図っています。身体の軸がしっかりとした、ダイナミックな走りが持ち味。大型馬との併せ馬でも、迫力面で見劣ることはありません。毛艶、張りが良い、上々のコンディションをキープ。精神面の“ゆとり”を保持している点も、強調材料です。

動画もUPされていますがレッドアヴァンセは気性が問題になってきそうです。これは兄のレッドエヴァンス同様に去勢されちゃうかもしれませんね。去勢するなら新馬戦が始まる前の早いうちにお願いしたいです。新馬戦が始まっちゃうとそのための放牧だけで時間があっという間に過ぎちゃいますからね。能力はありそうなので気性が落ち着けば大きいところでもという気がします。
ルージュプルーヴは460kg台あった馬体が440kg台に減ったあとなかなか戻りません。疲労のピークを越えたということなのでここから戻ってきてくれるのかな?
レッドセドナの評価が上がってきていますね。まだ残口がある馬なのでコメントをそのまま真に受けてはいけませんが前回の更新で5月~6月に移動とあったのであと2ヶ月くらいで移動になるかもしれません。それまでにもう少し増やしたいところです。
ルージュマシェリも430kgから増えてきません。馬自体は良さそうなんですけどね、ダート馬なだけに…。なんとか芝も走れると良いのですが、上2頭を見ているとちょっと難しいかも。
この世代も結局東サラか…とならない事を祈るしかありませんね。