2月 2025

フィリーズレビューへ!

先々週の競馬で未勝利を勝ち上がったシルクホースクラブの3歳牝馬チェルビアットはそのまま在厩して続戦する方向で調整されていますが、その次走が来週の桜花賞トライアル・フィリーズレビューに挑戦することが決まりました。

 

チェルビアット

【栗東・高野友和厩舎】

高野友和調教師「先週一杯は軽めの運動に控えて反動が出ないか注意していましたが、その後も飼い葉食いを含めて良いコンディションを保つことができていましたので、この中間よりコースにて調教を開始しています。26日は坂路コースで終い2ハロンだけ15-14ぐらいで駆け上がるように指示を出していましたが、ほぼその通りのタイムで登坂してくれました。少しでも疲れがあるようなら、無理はさせないつもりでしたが、今の雰囲気や走りのフットワークを見る限り、このまま続戦させても問題ないと判断しました。前走は鮫島克駿騎手の進言に加え、まずは1勝させなければという思いから、1,200m戦を使わせていただきました。すべてが噛み合ったとはいえ、良い内容で勝ち上がってくれましたし、同じような走りができれば、もう少し距離が延びても対応してくれそうですから、このまま問題なければ来週の阪神・フィリーズレビューに挑戦したいと思います。今の状態なら、重賞でどれだけの走りができるのか試す価値は十分にありますし、そこで良い結果を残せば、その先がとても楽しみになると思います。今週半ばは時計を出さずに、週末と来週でサッと仕上げて競馬に向かう予定です。なお、鞍上は北村友一騎手に依頼しています」

 

シルクの愛馬で勝ち上がった馬はチェルビアットが最初ですから、当然のことながらシルクの愛馬での重賞挑戦も初めてです。それも桜花賞トライアルですから楽しみが膨らみます。

 

高野厩舎は過去にフィリーズレビューを2勝していますね。社台サラブレッドクラブのリバティハイツとシングザットソングですが、リバティハイツが勝った時の鞍上は今回のチェルビアットと同じ北村友一騎手ですし、シングザットソングはうちの愛馬プレイザットソングの姉ですからこのレースはちょっと縁がありそうです。

 

今年もクラシックは無縁かと思っていましたが、一縷の望みが出てきました。何とか3着以内に入って桜花賞出走を叶えてもらいたいと思います。