1月 31, 2025

東サラ2歳馬近況(1/31)

2歳馬の近況、2月は第1土曜日が月初めということで、1月31日に東サラ、2月1日に社台グループ、シルクと2日間で出資している全2歳馬の近況の更新があります。まずは東サラから。
レッドアヴィオン
レッドアヴァンセの23(父エピファネイア)
【ノーザンF早来】

馬体重:462キロ

16-16、15-16のペースで2本登坂する日も設けた坂路調教、乗り込む距離を延ばした、周回コースにおける3600mのキャンターといったメニューを、意欲的にこなしています、だいぶ幼さが消え、余裕を持ちながらもスピード感がある、中身の濃い走りを披露しています。体調面にも問題はなく、現時点では6月に本州へ移動、秋の初めにデビューするイメージを抱いています。

ルージュプルーヴ
レッドルレーヴの23(父エピファネイア)
【社台F】

馬体重:458キロ

週3回坂路に入り、ハロン16~17秒ペースで駆け上がっているほか、周回ウッドコースにおける長めのキャンターを継続しています。スピード感は十分なものの、少し力んで走る面があるため、現在は“溜め”を作ることも意識しながら、じっくりと乗り込んでいる段階です。馬体も成長途上ですが、線の太さがあり、胸部、トモの厚みも十分。名牝エアグルーヴのひ孫でもあり、今後の進化を楽しみにしています。

レッドセドナ
キャンディネバダの23(父キズナ)
【社台F】

馬体重:440キロ

徐々に運動強度を上げていて、現在はハロン16~17秒ペースで駆け上がっていく週4回の坂路調教、周回ウッドコースにおける長めのキャンターをおこなっています。身のこなしがキビキビとした、推進力に優れた走りが持ち味。もう少し余裕を持ちながら動けるようになると、さらに走りの質も高まってくるはずです。今後も心身の成長を促しながら、中身の濃いメニューを組んでいきます。

ルージュマシェリ
レッドアトゥの23(父クリソベリル)
【坂東牧場】

馬体重:424キロ

骨、腱が成長し、身体付きが変わってきている段階でもあり、メリハリを付けながら、継続的にトレーニングを重ねています。現在はハロン18~20秒ペースの坂路調教、周回コースにおける3400mのキャンターといったメニューを消化していますが、柔軟性と力強さのバランスが程好い、内容の濃い走りが出来ています。飼い葉をしっかりと食べ、徐々にですが馬体には逞しさが出てきました。

 

レッドアヴィオンに早くも移動情報が!…と思ったらまだ半年先の話でした。それだけ順調だという事ですがそんな先の話なんてどう変わるか分かりませんから今言われてもねぇ…って感じです。
ルージュプレーヴは社台Fには珍しいエアグルーヴ系ですから牧場も楽しみにしてくれているようです。写真を見る限り馬体は前回とそれほど変わっていませんが、今後もしっかりと鍛えてもらいデビューを目指してもらいたいですね。
レッドセドナはまだ線の細さはありますが馬体はかなり締まってきました。社台Fで16~17秒というのは早いほうの組だし意外と早くから動けるのかもしれません。
ルージュマシェリは小さいながらも順調に成長しているようです。血統的には完全なダート馬なのでまだまだ大きくなってもらわないといけませんが、この1ヶ月で20kg増えているのでこのまま順調にいってもらいたいです。