シルクホースクラブの2歳馬リスレジャンデールが美浦・栗田徹厩舎に入厩しました。2歳馬の入厩は同じシルクのサンラザールに続き2頭目です。入会4世代目となりそこそこ狙った馬が買えるようになった2歳世代はここまで概ね順調にここまで来ています。
◎リスレジャンデール
【美浦・栗田徹厩舎】
空港担当者「この中間は坂路調教をハロン14秒で行うところまで進めていました。栗田調教師と相談し、28日にトレセンへ入厩させることとなり、26日にこちらを出発しています。以前は坂路調教の終盤で苦しくなって前にモタれる面がありましたが、今は力が付いてきたことでだいぶしっかり走れるようになりました。この馬の課題としてはややピリッとするところがあるため、あまりテンションが上がらないように注意して進めてきましたが、そこは移動後も落ち着いて過ごして欲しいですね。飼い葉食いも良くはなっていたものの、もう少し食べられるようになったら尚良いと思います。出発前の馬体重は456kgでした」
栗田徹調教師「ノーザンファーム空港で順調に乗り込むことが出来ていたようですし、本日の検疫でこちらへ入厩させていただきました。北海道からの輸送をこなした後のため、まずはしっかりと状態を確認させていただきますが、問題無ければ明日から乗り運動を開始します。まずはゲート試験合格を目標に進めてまいりますが、こちらの環境に慣れてもらえるように、馬の様子を見ながら様々な経験もさせてあげられればと考えています」
リスレジャンデールは母がフランスG1マルセルブサック賞を勝ったリリーズキャンドルのエピファネイア産駒、兄にはサンデー所属の3勝馬ダズリングブレイヴがいます。祖母の孫には年度代表馬リスグラシューという血統ですね。直近の上2頭が中央未勝利で地方で走っているのが気にはなりますが、2頭とも中央で馬券圏内の走りをしていますしこの時期に入厩してこのまま順調であれば問題は無いでしょう。
シルク牝馬の愛馬ではチェルビアットがG1で惜しい競馬をしたばかりですしリスレジャンデールも来年の桜花賞になんとか進んでくれないかなと期待しています。
