右前肢に腫れと熱感が出ていた社台サラブレッドクラブの3歳未勝利馬プレイザットソングはエコー検査の結果、浅屈腱炎になっていて炎症箇所も広範囲であることから引退となりました。これで現役出資馬のアルアイン産駒はいなくなり、産駒での初勝利も現時点では無くなりました。今年の募集でもアルアイン産駒は募集される予定なのでそこで良い出会いがあることを期待しています。
ただ、クラブのアルアイン産駒の惨状を考えると今までよりは慎重に選ばなければいけないなと自戒をこめて検討したいと思います。
プレイザットソングは姉に重賞馬シングザットソングを持つ良血馬でしたが、3戦して掲示板にも載っていないのでこのまま無事であっても未勝利を勝ち上がる事はできなかったかもしれませんが、せめてもう少し使ってもらえていたら楽しみもあったかもしれません。
1歳時にはかなり期待できそうなコメントも並んでいましたが2歳になって左蹄部に砂のぼりを発症した頃からちょっと様子が怪しくなってしまいました。なかなか調教ペースも上がらずそのままズルズルと進みゲート合格は11月、デビューは年明けの1月半ばでしたから、きっかけ一つで大きく流れが変わってしまう、これは良くも悪くもそういう事がある世界ですが、今回は悪いほうに流れが傾いたパターンでした。
まあ悪い事があれば良い事もあるでしょうから、いつかはアルアイン産駒で初勝利を掴む日を夢見て一口馬主を続けていきたいと思います。
プレイザットソング、お疲れ様でした。