2月23日(日)
東京12R 大島特別 ピックアップライン 2着
京都12R 4歳上2勝クラス ルージュイストリア 9着
ピックアップラインが見せ場たっぷりの2着に頑張りました。距離短縮でも前に行くスピードを見せてくれたし中央場所の特別戦でも良いレースをしてくれたので2勝クラスも卒業間近でしょうか。ただ、手応えの割に最後に伸びきれないのはいつもの通りでしたね。
ルージュイストリアは久々のダートでも走りは悪くは無かったように見えましたが、このクラスでは力が足りないのでしょうね。既定の引退まではまだ1年ありますから北海道開催でまた大駆けを見せてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。
【レース後コメント】
◎ピックアップライン
2月23日(祝・日)東京12R・大島特別(ダート1400m)に原騎手58kgで出走、馬体重は520kg(+4)でした。
レースではまずまずの飛び出しを決めると、行き脚をつけながら逃げ馬の直後、2番手を追走していきました。前半はそこまでペースが速くなく、直線では早めに逃げ馬をとらえると、残り400mでは単騎先頭へと躍り出ました。そのまま粘り込みを図ったものの、外から勝ち馬が強襲してきたため、2馬身半差の2着でゴールを迎えています。
レース後、原騎手は「課題と考えていた1400m、ダートスタートも対応してくれました。序盤はややかかり気味でもリズム自体は悪くなかったですし、直線に向いてからも余力十分でした。追い出しを我慢していいタイプではないので、早めに仕掛けていきましたが、きょうは勝ち馬の決め手が1枚上だった印象です。先頭に立つとフワフワするので、きょうのように番手で前を追いかける形が合っていると思います」と話しており、
田中剛調教師は「あと少しだったのですが、申し訳ありません。原騎手はこの馬を手の内に入れていますし、きょうのような形であれば最後までファイトしてくれますね。来週から中山開催となるため、次走をどうするかは馬の状態やレース条件なども精査しながら、検討していく予定です」とコメントしていました。
◎ルージュイストリア
川須栄彦騎手「初めての場所だったせいか、跨ってからもイレ込みがキツかったです。返し馬が終わってからも、抜ける瞬間が一度もありませんでした。ゲートの中で我慢できたことやキックバックを嫌がらなかったことは評価できますが、メンタルは決していいものではなかったです。レースでは先行馬をやって自分のペースで進めてロスのない競馬ができましたし、脚を溜められていると感じていましたが、その割にギュッとくるところがなく、ジリジリといった感じで…。精一杯走ってくれましたが、芝かダートか、距離がどうこうという話の前に、まずはいかにレース前の消耗を防いでレースに臨めるかがこれからの課題だと思います」
大竹正博調教師「東京競馬場に臨場していたためモニターでチェックしていましたが、競馬場に行くといつも無駄にエネルギーを使ってしまう馬ではありますけど、最後は伸び切れなかったののの砂を被っても我慢できていました。今後も精神面がポイントにはなりますが、今日の内容から久々のダートにも戸惑うことなく対応してくれたのは収穫。今後の選択肢が広がったとみてもいいのではないかと思います。まずは戻ってきてからの状態をしっかりと確認してから今後の予定を決めていきます」
2025年競走成績 21戦2勝 2-2-0-0-0-17