G1サラブレッドクラブのゴールスキー産駒ランドオブファイアが今週日曜の小倉競馬でデビューするようです。本来は1年前の小倉競馬、九州産馬限定レースを目指していましたが間に合わず、その後もスクミや骨折などで1年越しのデビュー戦となりました。
◎ランドオブファイア
【栗東・茶木太樹厩舎】
今週7月6日(日)小倉・ダート1700m戦に57kg長岡騎手で出走・デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに48頭が出走を表明しているものの、初出走となる本馬の出走決定順は9番目タイ・同順位に他3頭となっているため、除外の心配はありません。
本日7月2日(水)は坂路コースで追い切り、55.1-40.0-25.7-12.4秒の時計をマークしました。
「この中間、ふたたびスクミの症状が出たため、しっかりとほぐしながら調整しました。少し右前脚の運びにまだ硬さを感じるものの、今日はきちんと時計を出して、動けていました。煮詰まりすぎてもまた難しくなりますし、実戦を経験してのリアクションもたしかめたいので、今週のデビューでいきましょう。いまのところ上がりの状態は問題ありません。スクミがちで、硬さを感じるタイプですから、普段の調教から乗り慣れている長岡騎手で臨みます」(茶木調教師)
でもまあとりあえず出走を目指すということで、無事に完走してきてくれることを祈っています。微かな希望ですがレースを使って馬が変わるという可能性もゼロではありません。1%もなくても0.1%くらいは可能性があるかもしれません。せめて他の馬と集団で走ってレースって楽しいと感じてくれるといいなと思っています。
