シルクホースクラブの北海道在厩2歳馬の近況が更新されました。みんな概ね順調です。
エピックフライト
【ノーザンF早来】
担当者「この中間は週に3回、周回コース2,700mを軽めのキャンターと坂路コースをハロン15秒~16秒で1本登坂しています。また、週に1回は坂路コースをハロン16秒で2本登坂し、その他、週に1回は周回コース2,700mを軽めのキャンターで乗り込んでいます。性格面ではやや我の強さを持っていますので、必要な時にはきちんと教えて行く必要がありますね。徐々にペースを上げて行っている段階ですが、手応えとしてはもう一つグッと反応して欲しい部分はあるものの、長期で休んでいた馬ですから調教を重ねて行けば良くなって行くと思いますよ」馬体重497kg
リスレジャンデール
【ノーザンF空港】
担当者「この中間はトレッドミルでの運動だけに控えてリフレッシュ期間を入れましたが、馬体は回復してくれましたし、現在は元の坂路調教のペースに戻して、坂路に行く日は2本登坂して1本目16秒、2本目15秒で登坂しています。ここまでは順調にペースアップ出来ていますし、トモの力強さも付いてきたことで、動きもしっかりとしてきました。馬体も水っぽさが抜けて内側からの張りが出て来ていますし、飼い葉食いも以前より完食出来るようになっていますので、内面の成長も感じています。父産駒によく見られるカーッとなるような部分はありませんし、長くいい脚を使える走法からも、距離の融通性はあるタイプだと思います」馬体重461kg
スカイスプレンダー
【ノーザンF早来】
担当者「この中間で馬体が一気に変わってきたという印象はありませんが、少しずつ伸びが出てきて以前よりも見た目はしっかりとしてきましたね。調教を積んで飼い葉を食べるというサイクルが崩れず出来ていますので、非常に健康状態が良くて、馬体を見ても張りや艶は厩舎へ来てから一度も落ちていません。それはこの馬のストロングポイントになるでしょう。この中間は坂路コースにて3ハロン44~48秒くらいのところで登坂しているのですが、もう少し基礎となる部分は高めていきたいものの、走り自体は悪くないですし、順調に乗り込めていますよ。引き続き移動へ向けてピッチを上げていければと考えています」馬体重458kg
飛節後腫で遅れていたエピックフライトも15~16秒まで進みました。このまま順調に進めば秋の移動も見えてきますね。大物感があるエピファネイア産駒ですから年内に一つでも勝ってくれると来春が楽しみになるんですけどね。
この世代のシルク紅一点のリスレジャンデールはこの春に大活躍したチェルビアットのような走りを期待しています。チェルビアットは昨年5月24日に初入厩、10月にデビューしていますから今月中の移動がアアウンスされているリスレジャンデールにも同じような活躍をと期待がかかります。ここまでは順調にきていますからこのままデビューまで無事に進んでくれるといいな。
追加募集で出資が決まったスカイスプレンダー、坂路の時計的にもまだまだな感じではありますが丈夫そうなところはいいですね。追加募集ということはここまでが順調でなかった事の裏返しでもあるので心配していましたがこのまま鍛えて行けそうで安心しました。