3月8日(土)
阪神11R フィリーズレビュー(G2) チェルビアット 2着
阪神12R 4歳上2勝クラス レッドエヴァンス 3着
【レース後コメント】◎チェルビアット北村友一騎手「返し馬では元気の良いところを見せていましたが、収まるところは収まっていましたし、活気があって良い状態だなと思いました。主張したい馬が揃っていたので、ペースはある程度流れるだろうなと見ていましたが、その通りの展開になりましたし、その中でもリズムよく立ち回ることができました。今後に繋がる競馬をするとともに、桜花賞への出走権を獲るイメージをもって競馬をしましたが、馬自身もしっかり脚を使って伸びてくれましたね。道中はまだ手前をコロコロと替えていましたし、馬体も幼いところが残っていますが、以前よりもしっかり走ってくれるようになりましたし、チェルビアットなりに逞しくなっていると思います」
◎レッドエヴァンス松山弘平騎手「ゲートがすぐに開かず、中で前扉に突っかけてしまいました。結果的にワンテンポ遅れてスタートを切ることに。そこから押して出していったこともあり、道中は力んで行きたがっていました。自分のミスなのですが、道中のリズムが良くなかったです。跨った感じはすごくいい状態だと感じましたし、競馬に行ってからも気持ちを切らさず走ってくれました。条件もピッタリと感じていただけにスタートの失敗が悔やまれます。すみませんでした」
東田明士調教師「すみませんでした。スタートのちょっとした遅れを取り返そうとして折り合いを欠いてしまったようです。道中は壁のない外寄りのコースを気持ち良く走らざるを得ない状況でしたから、最後に甘くなるのは仕方ありません。それでいて昇級初戦で3着ですから立派なこと。良く走ってくれましたし、今後に向けての展望も開けたように思います。このあとについては少し様子を見て最終的に決めますが、短期間で連戦したので放牧に出して少し休ませるつもりです」
フィリーズレビューのパトロールビデオを見るとチェルビアットは終始勝ち馬の後ろについていますが3コーナーのあたりでフラフラしているあたりにまだ幼さを感じさせます。この後も痛みが無ければ久し振りに桜花賞の舞台に挑戦です。もしかしたらレッドエヴァンスの母、レッドアヴァンセが出走した2016年以来かも。楽しみになってきました!
