先週のレースで初勝利を挙げたシルクホースクラブのチェルビアットが放牧に出ずにこのまま続戦する可能性が大きくなりました。ノーザン系の馬は1戦ごとに放牧に出ることが多いのですが、この時期に続戦となるとどうしてもクラシック戦線を意識してしまいますね。
姉にジャパンカップホースのショウナンパンドラがいる血統ですから将来的には距離を延ばしていきたいようですが現状ではチェルビアットの適距離は1200mから1400mと見ているようで、来月にこの距離で行われる3歳牝馬戦をチェックしてみると、
3月2日 小倉 あざみ賞 1勝クラス 芝1200m
3月8日 阪神 フィリーズレビュー(G2) 芝1400m
3月16日 中山 1勝クラス 芝1200m
3月22日 中京 ファルコンS(G3) 芝1400m
3月23日 阪神 1勝クラス 芝1200m
3月29日 中山 1勝クラス 芝1200m
3月29日 阪神 1勝クラス 芝1400m
これだけのレースがあります。中1週となる来週のレースや関東遠征は無いとすると、浮かび上がってくるのは桜花賞トライアルのフィリーズレビューかNHKマイルCトライアルのファルコンS、あとは23日の阪神の平場という事になりそうです。
どうせならフィリーズレビューで桜花賞出走の夢を見たいですよね。昨年秋のシルクパーティーでは高野師が「桜花賞は勝ちに行く」とコメントしたという話もありますし、ここで続戦となればフィリーズレビューの可能性は大きそうな気がします。もしもそうなったら何とか3着以内に潜り込み桜の権利を掴み取ってもらいたいですね。